【寝起き時の腰痛】調布整体院 彩~いろどり~のトリセツ。

2019/10/17 ブログ

調布整体院 彩~いろどり~
院長の内田です。


腰痛の中でもよくあるのが、
寝起きの腰痛】です。


あなたはこんなお悩みが
ありませんか?


✅朝、起きると腰が痛い
✅朝起きて、顔を洗うと
  腰が痛む
✅しばらくすると楽になる
✅仰向けで寝るのが辛い
✅日中は痛みはない
✅病院に行っても異常はないと
  言われた


等など、
上記に該当する方は
「寝起きに腰痛」になる
原因・習慣をお持ちかも
しれません。

 


■なぜ、寝ていると腰痛になるのか?

そもそもなぜ朝起きた時に
腰が痛くなるのでしょうか?


原因は大きく分けて
3つあります。


①寝返りが少ない
②内臓関係の問題
③腰を反り過ぎている状態
 (=反り腰)


順番に説明していきます。


①寝返りが少ない


そもそも寝返りは
なぜするのでしょうか?


答えは、


「カラダが長時間同じ姿勢で
硬直しないようにするため」


です。


カラダ本来が持つ
自己防衛メカニズムです。


長時間寝た姿勢が続くと、
・筋肉が硬直する
・仰向けの場合、内臓の重さで
 血流が悪くなり、痛みが発生する


ということが起きてしまいます。


②内臓関係の問題

実は内臓も寝起きの腰痛と
関係しています。


特に関係している内臓が
「腎臓」や「腸」、「肝臓」です。


腎臓は内臓の中でも後ろ側に
ある臓器で、背中に近い部分に
あります。


この腎臓周辺でうっ血していたり、
通常の位置より下に位置していたら
周囲の筋肉は固まります。


これらは「肝臓」や「腸」でも
同じことで、横向けで寝る人でも
朝、腰が痛い場合は
これらの内臓が関係しているかも
しれません。


③腰を反り過ぎている状態(=反り腰)
これが一番寝起き時の腰痛で
パーセンテージを占めている
と思います。


寝起きで腰痛が起こる方の
特徴として「仰向けで寝るとつらい」
というものがございます。


それはなぜか?
ズバリ腰が反り過ぎている、
つまり「反り腰」が
原因です。


そもそも反り腰というのは、
骨盤が前傾していて、
腰が反っている状態です。


骨盤が前傾しているので
バランスを取ろうとして
腰が通常以上に沿っています。


そうなると骨と骨がぶつかったり、
関節に負荷がかかるので
痛みが出ます。


ではなぜ、反り腰の方は
寝起き時に痛むのか?


それは股関節が固まってしまい、
ロックされた状態で動こうと
するからです。



反り腰の方が仰向けで
眠るとつらいので
横向きで丸まって眠る
方が多いです。


そうなると股関節が
曲がった状態をずっと
取り続けることになります。


股関節が固まって朝を迎え、
起き上がる時にカラダを
起こそうとします。
(=腰を反らす動きが入ります。)


普通の状態だとカラダを起こす時に
股関節も動いて腰も反るという
連動した動きなのですが、


股関節が固まっているので、
腰が余計に動かないと
いけません。


結果、腰を反りすぎる形に
なり腰が痛くなる。


これが寝起きの腰痛の
メカニズムです。

 


■なぜあなたの寝起き時の
腰痛が良くならないのか?


腰痛でお悩みのあなたはきっと
色々な整体院やマッサージ、鍼灸院に
行かれたことがあると思います。


その場ではいいけど、
家に戻るとまた痛くなった。
そのような経験はありませんか?


はっきり申し上げますと、
寝起き時の腰痛は
腰をいくらマッサージしたり、
ストレッチしても
良くなりません!



前述した通り、
寝起き時の腰痛は
表面的な結果として
腰に痛みが出ていますが、


深層の問題は
腰ではないからです。

 


■調布整体院 彩~いろどり~の施術方法


当院では
寝起き時の腰痛の方に対し、
根本的な本質部分に
アプローチしていきます。


それはつまり、
・寝返りが出来るような
 体質を作っていく
・内臓の位置を調節する
・股関節の動きを取り戻し、
 反り腰をなくす


上記のような施術を
行っていきます。
 


■寝起き時の腰痛を予防するには?


ここでは自分で出来る
寝起き時の腰痛の
予防法をお伝えします。


何度もお伝えしていますが、
寝起き時の腰痛の原因の
ほとんどが、


①寝返りが少ない
②内臓関係の問題
③腰を反り過ぎている状態
 (=反り腰)


という問題から起きています。


セルフケアで出来る問題だと
①②は難しいものがあります。


ここでは③の反り腰の問題を
解決するセルフケアを
お伝えします。


反り腰というのは
骨盤が前傾することに
より起きます。


骨盤が前傾してしまう理由は
股関節が曲がった状態で
ロックされている
からです。


今回ご紹介するストレッチは
股関節の前面部分を
伸ばすストレッチです。


今回ストレッチする部分は
ズバリ、「大腿四頭筋」です。


太もも前面の大きな筋肉なのですが、
この筋肉は股関節の筋肉に
くっついている筋肉です。


しかし、股関節の筋肉よりも
大きいのでストレッチしやすく、
この筋肉を伸ばすことにより、
結果、股関節の筋肉も
伸びます。


ではやり方を
お伝えします。


まずは写真のように
仰向けから少し状態を
起こした状態で
両肘を後ろについて
ください。

両足ストレッチしますが、
まずは右足を伸ばすやり方を
お伝えします。


右足を曲げて
かかととお尻が
つく位置までもってきます。


それからさらに
右膝が外側にいくように
します。


左足は写真の様に
左側に曲げます。


直接このように曲げても
Okですし、
一度膝を立ててから
左側に倒すと
やりやすいと思います。


この体勢になると
右の太もも前側が
かなり伸びていると
思います。


この状態で深呼吸をしながら
30秒キープします。


右足が終わりましたら
左足も同様に行います。


このストレッチをやることで
反り腰が軽減され、
寝起き時の腰痛が
減ります。


※このストレッチをやっても
寝起き時の腰痛がある方は
太もも、股関節がストレッチで
ほぐれない程硬くなっているか、
他の原因が寝起き時の腰痛を
引き起こしている可能性が
ございます。

 


■まとめ

ここまで寝起き時の腰痛について
説明してきました。


まとめますと、
・寝起き時の腰痛には
3つの原因がある。
①寝返りが少ない
②内臓関係の問題
③腰を反り過ぎている状態
 (=反り腰)


・したがって腰をストレッチしたり
マッサージしても効果は少ない


・反り腰が一番原因として多いので
まずは反り腰改善のストレッチを
やってみる


というのが今回のお話の
まとめです。


また、自分が反り腰かどうか
わからない方もいると思いますので
簡単な検査方法がございます。


仰向けで寝ていただいて、
(床やカーペット等沈み込まない
場所がいいです)
腰と床の間を自分の手を
通してみてください。


腰が反ってない方は
通らないか、もしくは
ギリギリ通る位に
なります。


逆に反り腰の方は
摩擦もなくすいすい通り、
拳を握っても通る人も
います。


そういう人は反り腰なので
ぜひストレッチを行ってください。


 


【腰痛専門調布整体院 彩~いろどり~】
TEL:070₋4488₋0616
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