【調布で坐骨神経痛】かもと思われたあなたへ~坐骨神経痛のトリセツ~

2019/10/15 ブログ

【調布整体院 彩~いろどり~】
院長の内田です。


あなたはこんなお悩みが
ありませんか?


✅お尻や腰の周りが痛みやしびれが
  ある
✅カラダを動かすと痛みが出る
✅長時間座っているとツラい
✅太ももだけではなく、ふくらはぎにも
    痺れるような痛みがある
✅慢性的な腰痛持ち、もしくは以前
  腰痛持ちだったことがある
✅立ったり、歩いたりすると痛みが出る


上記に該当するあなたは、
もしかしたら【坐骨神経痛】かも
しれません。

 


【坐骨神経痛はどんな症状なの?】

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて
伸びている神経です。


人体の中でもっとも太い神経の1つで、
この神経が圧迫や刺激等、
何かしらの影響を受けて
腰から足にかけて痛みやしびれが
生じているのが坐骨神経痛と
言われるものです。


坐骨神経はあくまで症状の1つのであり
病名ではありません。


例えるなら「頭痛」というのと
同じレベルです。


頭痛にも風邪からくるもの、
首肩周囲の筋肉の緊張からくるもの、
重篤な病気等、様々な原因が
ありますよね。


坐骨神経痛にも原因となるものが
数種類ございます。

 


【坐骨神経痛の原因は?】

では坐骨神経痛は一体何が
原因で起きるのでしょうか?
ここの原因をしっかり把握しておく
必要がございます。


なぜなら原因により対処の仕方が
まったく違ってくるからです。


病院や他の整体院、マッサージに行っても
良くならなかった方は
ここの対処の方法が
間違えている可能性がございます。


ここでは代表的な4つの原因について
紹介致します。
 

■腰椎椎間板ヘルニア
症状の説明については
別途紹介します。


上記写真を使って
簡単に説明します。


そもそも背骨というのは、
1つの骨ではなく、
複数の骨が積みあがって
構成されています。


その1つ1つの骨の間に
クッションの役割をするものが
あります。
これが「椎間板」です。


そして写真には写っておりませんが、
椎間板の中には緩衝材の役割として
「髄核」という部分があります。


『腰椎椎間板ヘルニア』は
何かしらの理由で腰辺りの
背骨付近でこの髄核が椎間板を
つきやぶり後方に出てしまい、
後方にある神経を圧迫して
痛み等の症状が出ている状態です。


またヘルニアの痛みが出る
特徴として、


・前かがみになると腰から足
にかけて痛みが出る
(靴下を履く、くしゃみする、
お辞儀をすると痛い等)


・体を後ろに反らすと
楽になる


という例が多いです。
上記の方はヘルニアを
1度疑った方がいいです。


■脊柱管狭窄症
名前の通り「脊柱管」が
「狭く」なる症状です。


「脊柱管」とは背骨の中の
神経が通っている部分です。


この脊柱管が何かしらの
原因が理由で狭くなり
神経を圧迫して
腰から足にかけて
痛み、しびれを出すのが
脊柱管狭窄症の症状です。


脊柱管狭窄症の方の特徴として、
・腰を反ると腰から足に
かけてしびれるような痛みが
出る


・前かがみになると
楽になる


・長時間歩くと痛みが出る。
少し休むと楽になり、
また歩ける


というのが特徴です。


上記のような方は
脊柱管狭窄症の疑いが
ございます。


■仙腸関節障害
いわゆる骨盤にあたる部分の障害です。
仙腸関節とは、真ん中部分の「仙骨」と、
その両脇にある「腸骨」からなります。


この部分がねじれたり負荷がかかると
腰や臀部、足に痛みやしびれを
生じます。


仙腸関節障害の痛みの特徴として、


・長時間イスに座るとツラい
・仰向けや痛い方を下にして
 眠ることが出来ない
・立ち上がる時に痛みが出る
・歩行開始時に痛みがあるが
   だんだん楽になる


等というケースが挙げられます。
上記に心当たりある方は
仙腸関節障害の可能性が高いです。


そしてこの仙腸関節障害は、
「ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」と
神経症状がとても良くにています。


したがって残念なことではありますが
よく誤診されるケースも多いのが
事実です。


ヘルニアや脊柱管狭窄症の手術をしても
症状が残るという話を聞いたことは
ありませんか?


それはもしかしたら、その症状が
「仙腸関節障害」が由来の症状の
可能性がございます。


■梨状筋症候群やトリガーポイント等の
筋肉由来の痛み


坐骨神経痛で一般的に原因と
されるのが「梨状筋」です。


「梨状筋」とは、お尻にある
筋肉の1つです。


この梨状筋の下に坐骨神経が
通っています。


したがって、
梨状筋に負荷がかかり筋肉が
硬くなると、坐骨神経を圧迫して
症状が出てしまいます。


その他、腰や臀部、下肢にしびれや痛みを
引き起こす筋肉由来の原因で
「トリガーポイント」というものが
ございます。


最近、よく聞く「筋膜リリース」というのも
大きい意味でいうと、このトリガーポイントに
含まれます。


腰や足に痛みを出すポイントが
お尻の筋肉(中殿筋、小殿筋)
です。


ここの筋肉が固くなると
腰や足に痛みやしびれを出す
ケースがございます。


なおこの梨状筋やトリガーポイント由来
の痛みやしびれのケースの場合、


整形外科や病院では
ほとんど何もしてもらえません。


それは別に病院が悪い訳ではなく、
保険制度に基づく病院システム上、
筋肉由来のものは病院の専門外に
なるからです。


仙腸関節障害同様、
手術しても良くならないケースの時は、
筋肉が原因のケースがございます。


また梨状筋やトリガーポイントが
原因の痛みの特徴として


・動いている時の方が楽
・お風呂やシャワーの後に
少し症状がやわらぐ


という特徴があります。

 


【どうすれば良くなるの?】

ではもし坐骨神経痛になってしまったら
どうしたらいいの?手術するしかないの?と
思われる方が多いと思います。


一般的には激しい痛み、しびれが続き
ツラすぎる、痛みがコントロールできない、
排尿障害がある場合は手術が必要です。


それ以外の場合は痛み止め薬や
ブロック注射等を併用しながらの
保存療法を病院や整形外科では
勧められるケースが多いです。


しかし前述させていただいた通り、
手術をしても痛みやしびれが
中々とれない…


残念ながら現状は
こうです。


それはなぜか、
答えは何度もお伝えする通り、
原因に対して正しいアプローチが
出来ていない
からです。


また時間が経てば良くなるのでは
ないか?という質問もよく
いただきます。


結論から申し上げますと、
その確率はかなり低いです。


その理由は2つあり、
1つは坐骨神経痛の症状が出る位の
お身体の状態の場合、
カラダが歪んだ状態になっており、
本来が持つ自然治癒力が
働きづらいからです。


回復力<負担
という図式になっており、
自然回復が望みづらい状態です。


また2つ目の理由としては
痛みの状態が長時間続くと
脳がその状態を覚えてしまいます。


そのような状態になると、
カラダの状態が良くなっても、
脳が痛みを発生させるという
システムがあるからです。


ですから長い間、痛みを放置して
おくというのはお勧めできません。


【調布整体院 彩~いろどり~の施術方法】

当院では、原因をしっかり見極める検査を
行い、その原因に対して最適な施術を
行っていきます。


当院には、
「病院で手術するしかない」
「何カ所も整体や針、マッサージに
行ったが改善しなかった」


という方が多く来られています。


そのような坐骨神経痛に
悩まれていた方達から、


「諦めないで良かった」
「先生に出会えて良かった」


等、お喜びの声をたくさん
いただいております。


なぜ当院ではお悩みを解決できるのか?
それは当院が坐骨神経痛に対して
専門的な知識と
検査・施術の技術がある
特別な整体院だからです。


他の整体院の場合、
筋肉だけのアプローチだったり、
骨だけ調節したりと
単一的な施術をされている
治療院さんが多いです。


ですが前述した通り、
坐骨神経痛の場合、
筋肉の骨だけのアプローチでは
足りません。


当院では筋肉、骨はもちろん、
高度な関節調整を行い、
ゆがみ等を調節して
全身の調整を行っていきます。


そして坐骨神経痛の原因を
しっかりと取り除いていくだけではなく
自然治癒力が最大限発揮されるカラダに
していき、早くお身体が元の良い状態に
なるよう導いていきます。

 

【坐骨神経痛の予防方法】

坐骨神経痛になってしまうと、
症状が長引くことがほとんどです。


参考までにヘルニアや脊柱管狭窄症で
手術・入院になった時の費用を
調べてみますと、


『ヘルニア』
手術&入院代
¥731,500₋
入院期間:17.5日
(価格.com保険より引用)


『脊柱管狭窄症』
手術&入院代(XLIF手術の場合)
¥750,000₋

入院期間:10日~14日
(稲波脊椎・関節病院より引用)


上記の様に多大な費用が
かかります。


もちろんこれらのデータは
あくまで一般的な統計で、
当然重度の症状の方は
これ以上の時間とお金が
かかります。


また手術したからといって、
痛みやしびれが完全にとれるかと
言うと、現状が違います。


つまり何が言いたいかと言うと、


「予防するのが一番!!」


ということです。


ではどのように予防していけば
いいか気になりますよね。


坐骨神経痛の原因に関しては
上記で説明した通り
様々な原因がありますが、
以下のことを改善するだけで
大分リスクが減ります。


それは何かというと、


①正しい姿勢をとる
②適度な運動習慣を持つ
③肥満を避ける


の3点です。


なぜこれらが大切かと言いますと、
ヘルニアや脊柱管狭窄症等、
ほとんどの場合急になるものでは
ございません。(事故等の激しい外部刺激が
ある場合は除く)


日々のマイナスの負担が
積み重なった結果
起こるものです。


その1番の要因が
『姿勢』
です。


姿勢が悪いが故に
ヘルニアや脊柱管狭窄症に
なりやすくなります。


そこにプラス
運動をされなかったり、
肥満体型であったりすると、


余計に筋肉が固まって
カラダが動かず悪い姿勢を
固定し、負担をかけ続けてしまったり、


単純に物理的にカラダが重くなり、
筋肉や関節の負担が大きくなり
症状を起こしやすくなります。


まずは立った時の姿勢を正すことから
初めてください。
詳しくはコチラをご覧ください。


【調布で猫背の方必見!!】姿勢のお話②


そして筋肉由来の坐骨神経痛を
予防する場合、
下記のブログで紹介している
ストレッチが有効ですので
ぜひお試しください。

調布の整体院 彩~いろどり~
腰痛ブログ【臀部編】



 

【まとめ】

今まで書いたことを
まとめますと、


・坐骨神経痛には大きく分けると
 4つの原因がある。
・その原因は、ヘルニア、脊柱管狭窄症、
 仙腸関節障害、梨状筋症候群&トリガーポイント由来の
 痛み、しびれの4つである。
・原因に対してそれぞれ対処の仕方が違う。
 だから手術しても原因が間違っていると
 痛みやしびれが残ってしまう。
・予防が一番


ということになります。


いかがだったでしょうか?
坐骨神経痛に対する理解が
読む前より深まったのでは
ないでしょうか。


知識があると自分が坐骨神経痛なのか
どうかが分かりますし、
もしなってしまった時も
正しい選択を出来る確率が
上がります。


正しい知識を持ち、
予防もしっかり行い、
健康で楽しい日々をすごして
いきましょう。


 


【調布整体院 彩~いろどり~】
TEL:070₋4488₋0616
京王線調布駅より徒歩3分